テイスティングノートのテンプレート

メソッドのシートは、スクールで習う順番どおりに観察項目を並べたテンプレートです。上には名前と日付、グラスのリングと色。外観、香り、味わい、余韻の各行には答えの言葉が並び、近いものにひとつ丸をつけます。その下の「香り · 感じたものにチェック」には、ワインの色に合わせた24の香りが6つずつ4つの系統で並びます。赤なら果実、花とハーブ、スパイスと樽、土と熟成。最後に予想と答えを品種、国と産地、熟成年数、そう考えた理由で並べ、品質と買いたいかを評価します。
ひとりで1本をじっくり味わう夜や、ワインスクールの復習に向いています。ワインは1〜12本まで設定でき、1本ごとに1ページが用意されます。色は赤、白、ロゼ、スパークリング、甘口から選び、選んだ色で香りのリストが変わります。記入例のついたページ「シートの使い方」も、いつもいっしょに付いてきます。答えを先に知っていると予想がぶれるので、ラベルは誰かに隠してもらうと本気の練習になります。用紙はA4、レター、A3。書き終えたページはファイルにとじれば、自分だけのノートとして残せます。
よくある質問
テイスティングノートには何を書けばいいですか?
外観、香り、味わい、余韻の順に、感じたことを書きます。このシートでは各行の言葉にひとつ丸をつけるだけなので、言葉に迷いません。最後に品種や産地を予想し、評価は描写のあとにします。
ノートを続けるコツはありますか?
1本につき1ページと決め、日付とグラスの色を必ず書いておくことです。答え合わせで「見逃したこと」と「思い込んだこと」を書いておくと、あとで読み返したときに自分の癖が見えてきます。