ワインの飲み比べシート

「並べて比べる」のシートは、2〜4本のワインを縦の列にして1ページに収めます。列の上にはグラスのリングとワインの色、オープンならワインの名前。左の項目は色の濃さ、香りの強さ、甘味、酸味、タンニン、ボディ、余韻の長さで、それぞれ3段階の言葉に丸をつけます。白ワインの列では、タンニンの行は空いたままです。下には順位の枠と、「違いを自分の言葉で」の欄。同じ行の丸を横に見比べると、グラスどうしの差がひと目でわかります。ひとりの勉強にも、ふたりで同じワインを比べる夜にも向いています。
飲み比べの面白さは、テーマを決めたときに生まれます。「シートを作る」ではワインの本数と色をグラスごとに選び、オープンかブラインドかを決めます。ブラインドなら誰かにボトルを隠してもらい、番号だけで比べると先入観が消えます。グラスは同時に注いで横一列に並べ、同じ順番で行を埋めていきます。1杯は4〜6 clほどで足り、比べるために何度も口に含むので吐器は手元に。最後に順位をつけ、違いを書いてからラベルを見ます。用紙はA4、レター、A3から選べ、1ページに収まるので保存もしやすい形です。
よくある質問
飲み比べにはどんなワインを選べばいいですか?
ひとつだけ条件を変えるのがコツです。同じ品種で産地違い、同じ産地でヴィンテージ違い、樽ありと樽なしなど、違いがひとつに絞られていると、シートの丸の位置にその差が出ます。
5本以上でも使えますか?
使えます。1ページに並ぶのは4本までなので、5本以上は2ページ以上に均等に分かれます。6本なら3本ずつ2ページです。