ワインの値段当てゲーム

Quanto(クアント)は、ラベルを隠して値段だけを当てるゲームです。ゲスト用シートには番号つきのリングが並び、グラスごとに「わたしの予想価格」を書く欄と、「安い」「高い」のどちらかに丸をつける行があります。最後に「いちばん高いのはグラス」の欄へ番号をひとつ。ワインの知識がなくても、自分の舌と財布の感覚だけで参加できるので、品種の名前に自信がない人が多い集まりに向いています。人数は幹事を含めて2〜12人、ワインは4〜8本が遊びやすい数です。
価格は「シートを作る」で入力しておくと、幹事用シートと答え合わせカードに印刷されます。入力しなければ、手書きの欄になります。ボトルは紙袋に入れ、ボトル札で番号をつけてから1杯ずつ注ぎます。全員が書き終えたら、グラスごとに誰かが「Quanto?」と聞き、幹事が価格を読み上げます。高いワインがいつもおいしいとは限らないことが、たいていこの瞬間にわかります。印刷するのはゲスト用シートを人数分、幹事用シート、ボトル札、答え合わせカード。1杯は少なめにして、テーブルには水と吐器を。
よくある質問
値段当てゲームにはどんな価格のワインを選べばいいですか?
1,000円台から5,000円以上まで、幅を広くとると盛り上がります。同じ品種や同じ国でそろえると、価格の差だけに集中できます。
誰が勝ちになりますか?
グラスごとに、実際の価格にいちばん近い予想を書いた人がそのグラスの勝ちです。幹事用シートの「いちばん近い予想」に書きとめておけば、最後にいちばん多く勝った人を発表できます。