忘年会のワイン

忘年会にワインを持ち寄るなら、点数より順位で決めるほうが盛り上がります。順位づけのシートには番号つきのリングが横に並び、その下の枠に1から順に数字を書くだけ。「1が最高、同じ順位はひとつだけ」と印刷されているので、説明はほとんどいりません。下には「1位に選んだ理由」の欄があり、締めのあいさつの種になります。職場の忘年会のように、ワインにくわしい人とそうでない人が混ざる会でも全員が同じ条件で参加でき、参加者は最大40人まで設定できます。
このページからは順位づけの設定で開きます。12月らしくしたければ、「何の集まりですか?」で「忘年会」のチップを選ぶと、会の名前が見出しに入り、スタイルも12月に変わります。ワインは4〜6本に絞り、テイスティングマットを1人1組、参加者用シートを人数分、集計シートを1部印刷します。全部を味わい終えたら、それぞれのシートを回収して集計シートに書き写し、順位の合計がいちばん小さいワインを「今年の1本」として発表します。オープンで出せば、持ってきた人の紹介にもつながります。宴会の席でも、少量を味わったら吐き出し、水を手元に置いておきましょう。
よくある質問
忘年会でワインを出すなら何本くらいが目安ですか?
テイスティングの1杯を60 mlとすると、ボトル1本で12杯です。20人で4種類なら、各ワイン2本ずつあれば全員に1杯ずつ行き渡ります。
大人数でも集計できますか?
できます。集計シートは1ページに10〜14人分の行があり、参加者が多いときはページが増えます。参加者ごとの順位を書き写して足すだけなので、電卓がなくても数分で終わります。