ワインテイスティングシートの使い方
スタートページで今夜のワイン会を選びます。入り口は3つあり、どれも会について短い質問をいくつかしてから、シートをそろえて渡します。
友だちとゲーム。 ゲストが味わい、グラスごとに星をつけ、中身を予想して、今夜のお気に入りを決めます。誰が来るか、ワインは何本か、ボトルを隠すかを答えます。ワインの名前と会の名前は任意です。答えは幹事用シートに入り、最後は記念シートで締めくくります。
あなたが進めるワイン会。 決まったワインを紹介して評価する会です。ワインサークル、職場の集まり、チーズを6種類並べた食事会など。ワインリストを一度入力するか貼り付ければ、採点シート、テイスティングマット、ワインリスト、集計シートと、必要なシートすべてに入り、最後に勝者が決まります。
ひとりで。 スクールで習う順に、1本ずつ。外観、香り、味わいを見て、予想と答えを並べます。グラスごとに色を決めると、その色に合った香りがページに並びます。
シートはひとそろいで届きます。参加者が書くシートに、幹事用シート、ボトル札、答え合わせカード、記念シートなどが付きます。ダウンロードの前にひとつずつ確かめられ、入れ替えのあるシートは入れ替えられ、賞状やテイスティングのしかたも追加できます。
急いでいるなら「いいえ、白紙のまま」を選ぶか、メニューからシート一覧を開いてください。どのシートにも番号つきの白紙版があり、すぐに印刷して手書きで使えます。
どのシートもA4、レター、A3のPDFです。サイズはお住まいの地域に合わせて選ばれ、タップひとつで変えられます。スタイルは5つ、どれも白黒できれいに印刷できます。A3なら1枚にグラスが6つ並びます。厚手の紙に刷りたいときは、ファイルを印刷所に送りましょう。
ワイン当て、Verdettoで遊ぶ
どんなゲーム?
全員が同じワインを味わい、グラスごとに判定を書きます。星をいくつか、ひとこと、そしてボトルを隠すなら中身の予想。最後にテーブルで見せ合い、幹事がワインを明かすと、誰と誰の好みが合うのかがわかります。ワインの知識はいりません。
進め方
グラスは1杯ずつ、全員に同じものを注ぎます。各ゲストはそのグラスの列に星、ひとこと、予想、出してもいい額を書きます。全部のグラスが終わったら、グラスごとに点数を読み上げます。幹事は答え合わせカードをめくって正解を数え、今夜のお気に入りを「Verdetto!」と発表します。
用意するもの
ワインは4〜8本、人数は幹事を含めて3〜12人。Verdettoのシートをゲスト1人に1枚、幹事用シート、ボトルを隠すならボトル札と答え合わせカードを印刷します。ペン、水、吐器を用意しましょう。6本でおよそ1時間半です。
ふたりのデート、Duettoで遊ぶ
どんなゲーム?
ふたりのあいだに置いた1枚のシートで楽しむテイスティング。同じワインをそれぞれ自分の列で採点し、好みが重なるところと分かれるところを見つけます。デートや記念日、ワインの話で盛り上がる友だちふたりに。終わったシートは記念になります。
進め方
それぞれにグラスを注ぎ、黙って味わい、相手の列を見ずに自分の列を書きます。「Duetto!」と言って、グラスごとに自分の列を読み合います。最後のグラスまで読んだら、意見が合ったものともめたものを下に書き、いっしょにラベルを見ます。
用意するもの
ふたりと、ワインは3〜6本。小さなボトルやハーフボトルが便利です。Duettoのシート1枚、どちらかがボトルを隠すなら幹事用シート、ボトル札を印刷します。ペン2本、できればグラスは1人2つ。およそ1時間、話がはずめばもっと。
安い?高い?、Quantoで遊ぶ
どんなゲーム?
安いボトルと高いボトル、テーブルの誰かに見分けられるでしょうか。全員が同じワインを味わい、それぞれの値段を予想して、安いか高いかに丸をつけます。価格は最後に明かされ、いちばん近い予想が勝ち。値段とおいしさが比例するかがすぐにわかります。
進め方
ボトルを隠し、1杯ずつ注ぎます。各ゲストは次の1杯の前に予想価格を書き、安いか高いかに丸をつけます。全部終わったら、誰かが1杯目について「Quanto?」と聞き、幹事が幹事用シートの価格を読み上げます。グラスごとに進め、価格にいちばん近い予想がそのグラスの勝ちです。
用意するもの
1,000円台から5,000円以上まで、価格の幅が広いワインを4〜8本。価格は入力するか幹事用シートに書いておきます。人数は3〜12人。Quantoのシートをゲスト1人に1枚、幹事用シート、ボトル札、答え合わせカードを印刷し、ボトルを隠す紙袋も用意します。
トーナメント、Versusで遊ぶ
どんなゲーム?
ワインが2本ずつ対戦し、勝ったほうだけが勝ち上がるトーナメント。4本か8本が2本になり、最後はテーブル全員でチャンピオンを1本決めます。テンポがよく、にぎやかでわかりやすく、星や点数では決まらない論争にも決着がつきます。比べるのはいつもグラス2つだけ。
進め方
グラスを2つ同時に注ぎ、注ぎながら「3番 versus 4番!」と組み合わせを宣言します。全員が両方を味わってカードの勝者に丸をつけ、挙手でテーブルの勝者を決めます。壁のトーナメント表に勝者を書き、次の組へ。勝者どうしが準決勝で当たり、決勝で今夜のチャンピオンが決まります。
用意するもの
ワインは4本か8本、対戦が公平になるよう、できれば同じタイプで。人数は3〜12人。Versusのカードをゲスト1人に1枚、壁に貼るトーナメント表、幹事用シート、ボトルを隠すならボトル札を印刷します。グラスは1人2つあると便利。8本でおよそ1時間です。
ワインビンゴ、Vingoで遊ぶ
どんなゲーム?
品種で遊ぶビンゴ。ゲストはそれぞれ9つの品種が並んだカードを受け取ります。今夜のボトルの品種に同じ色のおとりの品種が混ざり、並びは一人ひとり違います。味わって、グラスの品種だと思うマスに印をつけます。先に1列そろえた人の勝ちです。
進め方
ボトルを隠し、1杯ずつ注ぎます。各ゲストはどの品種かを決め、そのマスにグラスの番号を書きます。縦、横、斜めのどれか1列がそろったら「Vingo!」と叫びます。幹事は印のついたグラスを幹事用シートと照らし合わせます。品種がひとつでも違えば、ゲームは続きます。
用意するもの
ワインは6〜9本、どれもほぼ単一品種で。カードを配れるよう、各ボトルの品種を入力しておきます。人数は3〜12人。Vingoのカードをゲスト1人に1枚、幹事用シート、ボトル札、答え合わせカードを印刷します。ペン、水、吐器も。およそ1時間半です。
チーム対抗クイズ、Veritasで遊ぶ
どんなゲーム?
チーム対抗のブラインド対決。ワインごとに各チームが品種、国、産地を当て、当たった項目ごとに得点が入ります。思い切った1つ目の予想は2倍、慎重な2つ目の予想は半分の点。いつものワイン会が、勝者の決まるクイズに変わります。
進め方
ワインを1本ずつブラインドで注ぎ、チームに数分の時間を取り、1つ目の予想と、望むなら2つ目の予想を書いてもらいます。全チームが書き終えたら「Veritas!」と言い、そのワインの答え合わせカードをめくります。各チームはシートに得点を書き、あなたは集計して優勝チームを発表します。
用意するもの
ブラインドで注ぐワインを4〜12本。答えのシートのため、各ワインの品種、国、産地を入力しておきます。チームは2〜4人。Veritasのシートを1チームに1枚、答えと集計のシート、ボトル札、答え合わせカードを印刷します。8本でおよそ2時間です。
Probavinは法定飲酒年齢に達した大人のためのものです。味わったら吐き出し、節度を持って楽しみましょう。